■第10位
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■作者
八神尚章さん
■コメント
夕日を浴びて燃え立つような秋の日のその空間にいつもは闇の住人である鬼がいた.
溢れんばかりの光を浴びて、好奇心からその醜い面をふと外す.
頬に反射する黄金の光。 初めて感じるやさしい木洩れ日。
鬼は深く息を吸うと、眦を上げてなにかを心に決めたのだった。