第2シリーズの途中くらいから段々と参戦者が減り始め、原点回帰で戦争編に戻した第3シリーズも、 現状維持すらできずに参戦者は減り続ける一方でした。 こちらも、EWという企画の枠をはみ出さないような形で、課題の出し方を変えてみたり、趣向を変えて みたりと試してはみましたが、正直、効果はありませんでした。 もちろん、本家のサイト以外での派生企画や交流を楽しんでいる人は、まだまだ多いのではないかと思 っています。そういう意味では、EWはまだ“生きて”いるのでしょう。 でも、それは、EWという企画を元に生まれたキャラクター達が、本家サイトとは独立して歩み出してい る事でもあると思うのです。 キャラクターは“生きて”いる。だから、企画が終わるのは残念だ。そう思う人もいるかもしれません。 だけど、冷静になって少し考えてみて下さい。 残念なのは、本家サイトの課題に参戦できなくなる事ですか? それとも、キャラクターの存在場所がなくなってしまうからですか? 今の状況を考えれば、本家サイトの役割は、もう終わっているのではないでしょうか。 もしかしたら、終了という言葉を聞いて、一時的には盛り上がって参戦者が増えるかもしれません。 でも、その時に、参戦に心を向かわせているものは何なのでしょう。 課題が面白くなったから? 参戦したいと思えるような課題になったから? 果たして、その参戦に心を向かわせているものは長続きするのでしょうか? 一時的に盛り上がって、またすぐに萎んでしまわないでしょうか? どうなのでしょう? もう一つ、ずっと気になっていたのが、新規の登録者がほとんどいなくなった事です。 これは、企画としては完全に衰退期に入っている状態で、企画としての魅力がなくなっているという事 です。 新しい参加者が入ってこなければ、当たり前ですが、参加者は減っていく一方です。 そうなれば、いずれ終了となる事は避けられません。 そうした事を考えて、今回、EWの終了を決めました。 4年も続けていた企画なので、人一倍愛着のある企画です。だから、終了を惜しむ声があるのは、主催 者として嬉しく思います。 願わくば、その盛り上がりを最終戦に向けて頂いて、EWが大団円を迎える事ができればと思います。